レスポートサック公式TOP/親子で、兄妹で。シェアして使えるレスポ〜OKUSA FAMILY編〜
年齢や性別を超えて「シェア」できるバッグとして、改めて注目を集めている
レスポートサックのバッグ。
今回は、人気スタイリストの大草直子さんが、18歳の長男RIOくんと13歳の次女MAYAさんとシェアしているという、
エッセンシャルコレクションの「モダンフラップバッグパック」と「ベルトバッグ」をピックアップ。
3者3様の着こなしは必見です!
Modarn Flap Backpack2
軽くて機能的で
デザインもクール。
シーンを選ばないバックパック
case#1
NAOKO
-
MODERN FLAP BACKPACK2
ブラックC¥38,500
case#2
RIO
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MODERN FLAP BACKPACK2
ブラックC¥38,500
case#3
MAYA
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MODERN FLAP BACKPACK2
ブラックC¥38,500
モダンフラップバックパックは、エッセンシャルコレクションと最初にコラボレーションしたときに誕生したモデルなの。どうだったかな?
肩にかけるストラップがすごく柔らかくて、重い物を入れても肩に負担がかからないところがとってもいいと思う。
あとは、内側の背面に設置されたクッションポケットも◎。PCも安心して入れられるよね。
そうそう、クッション付きのポケットは背中への“あたり”も柔らかくなるよね。
私は、背中のところから開けられるのが気に入ってる。
バックパックって、中身の出し入れにもたつくことがあるけど、このバッグパックはそれが全くない! バッグ自体が軽いのも嬉しいな。
休日だけじゃなく、オフィスにも持っていけるバックパックを目指したの。
2人はどんなシーンでこのバッグパックを使いたい?
ダンスのレッスンとか、夏ならプールに行く時とかかな。
荷物が多くても、重さを感じず、軽々持てるから。
デザインがシンプルだから、どんな服にも似合うよね。僕は、通学から遊びに行くときまで、色々なシーンで使いたいな。
とくに好きなのが、この大きなフラップ。
かっこよくてアイキャッチになるし、マットなアルミニウムパーツもクール。
私のコーディネートはどうだった?
洋服がいつもの感じでも、バッグが革かナイロンかで、印象がガラッと変わるよね。
すごく良かったよ。
あ、ほんと(照)?
うん、髪型やメイクとのバランスもあると思うけど、今日のコーディネート、かわいかったよ!
They are sharing...
Essential
Belt Bag
ファミリーシェアの輪が
自然と広がる
ニュートラルなサイズとデザイン
このバッグ、色がすごくかわいいね。
本当? 実は、私が選んだ色なの。
キッパリとした白がいい感じ。
ナイロンならではのすべりの良さというか、質感も好きだな。手馴染みもいいし。
ファスナーのラインが2つあるのもいいよね。コーディネートのポイントになるし、入れ分けもできる。
あとは、さりげないレスポートサックのロゴも好きだな。
3 人ともクロスボディで持っていたよね。
それぞれ、コーディネートのポイントはある?
僕は、スケーターファッションを意識したよ。革ジャンを合わせて、少しよそゆき感を出したけど。
あと、実は、ニット帽に編まれたメッセージとベルトバッグのフレンドリーなムードをリンクさせたんだ。肩の力を抜いて気楽にいこうよ、みたいなイメージ。
私は、友達と出かけるときをイメージしたかな。
ウエストがキュッとしまったシャツも、韓国女子っぽいビスチェも、厚底のロングブーツも、全部お気に入り。
バッグが白だから、帽子は黒にして、白と黒=明るさと暗さの調和をとってみた。
たしかに。
白と黒のバランス、完璧だね。
親子や兄妹でバッグを「シェア」するのはどう思う?
素晴らしいことだし、楽しいなとも思う。
普段から、ダディとはよくシェアしているよ。
私の場合、ダディが持っているものがかわいいいと思っても、サイズが合わなかったりするけど、レスポートサックのバッグはサイズ感が絶妙。
ストラップ部分は、調節もできるしね。
それに、いわゆる“男っぽさ”や“女っぽさ”みたいなものが前に立っていないのもすごくいい。
なるほど。確かにニュートラルなデザインだよね。
持つ人の年代にも性別にも服装にもボーダーラインを引かないから、本当に優秀だね。ファミリーシェア。これからも積極的に楽しもう!
They are sharing...
大草 直子/スタイリスト
ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC』を立ち上げ、雑誌『AMARC magazine』も発行。著書も多数。
Photo:AKIRA MAEDA(MAETTICO)
Hair & Make-up:EIKO SATO(ilumini.)
Styling & Text:NAOKO OKUSA
Edit& Text:AYAKO SUZUKI(HRM)
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