レスポートサック公式TOP/LeSportsac×Megumi Kanzaki Limited Edition
MERINGUE WHITE
MEDIUM
MULTI TOTE
SMART FLAP
BACKPACK 2
BITTER BLACK
MEDIUM
MULTI TOTE
SMART FLAP
BACKPACK 2
ブランド創立50周年を記念し、
美容家・神崎恵さんとのコラボレーションに
Limited Editionの発売が決定しました。
コラボコレクション第1弾発売時から
大反響をいただき
再販のリクエストも多かった
【SMART FLAP BACKPACK】と、
第2弾で登場した【MEDIUM MULTI TOTE】の
2型をNEWカラーで展開します。
Message from Megumi Kanzaki
レスポートサック50周年を記念した
特別企画として、
今回私が皆様にお届けしたいと思ったのは、
究極のベーシックカラー“白”と“黒”でした。
まっさらな白シャツやブラックドレスに、
潔くピンクリップを引くように、
ピンクやハート柄の
可愛さのアクセントをひそませて、
365日TPOを選ばず使えるベーシックカラーに、
キュンとする可愛さと、
遊び心をプラスしました。
日常から旅先まで
どんなシーンにも持ち歩きたくなる、
かわいさと機能性を両立した自信作。
ベーシックな日常にもっとワクワク感をくれる、
特別なバッグが完成しました。
MEDIUM MULTI TOTE
Detail
第2弾で好評いただいたミディアムサイズの舟形トートバッグ。マチ幅が広いので容量たっぷり、ペットボトル、B5 サイズが入ります。底板が内蔵されており、美しく自立するフォルム。天面部分と裏地はブラックのハートプリントで、ちらりと見える遊び心がポイントです。
Megumi’s Voice
PCもお弁当もサクッと入るサイズ感は、とにかく使い勝手が抜群。自立するから、ポンッと置いても可愛さがキープできるんです。黒ハート柄の裏地と、ピンクの隠し味が、ベーシックなトートに “あそび” を添えてくれます。
各¥22,000
MERINGUE WHITE
「今回のシリーズでは、気分が上がる工夫をたくさん込めました。ホワイトは、外からチラ見えするファスナーをピンクにして甘さを足し。密やかなピンクが、使うたびにワクワクさせてくれます。」
「今回のシリーズでは、気分が上がる工夫をたくさん込めました。ホワイトは、外からチラ見えするファスナーをピンクにして甘さを足し。密やかなピンクが、使うたびにワクワクさせてくれます。」
BITTER BLACK
「チラ見えする裏地は黒ハートをぎっしりデザイン。クールなだけでは終わらせないビターなハートを並べました。毒のあるモチーフが大好きです。」
「チラ見えする裏地は黒ハートをぎっしりデザイン。クールなだけでは終わらせないビターなハートを並べました。毒のあるモチーフが大好きです。」
SMART FLAP BACKPACK 2
Detail
コラボシリーズで人気を誇るバックパック。立体感のあるフラップや金具使いを取り入れたスマートなフォルムです。背面ファスナーは2箇所あり、左右どちらからもメイン収納部分にアクセスできます。内側には長財布が入るファスナーポケット付き。裏地はクールなダークグレーで、ポケットのファスナーにはピンクカラーを配し、アクセントを効かせています。
¥29,700
Megumi’s Voice
女性がサクッともてるバックパックが欲しい！という思いから、コラボ第１弾から作っているバックパック。再販のリクエストが多かったので、今回ベーシックカラーで復活させました。あえて“くたっ”とする柔らかなシルエットが、どんなファッションにも似合うポイント。ポケットが多くボトルもサッと収納できるし、たっぷり入れても肩が痛くならない太ベルトを採用。至れり尽くせりのデザインで、私自身、ヘビーユースしています。
¥29,700
MERINGUE WHITE
「内ポケットのファスナーはピンク色を採用。開けるたびに自分だけに見えるピンク。このさりげなさがPOINT。」
BITTER BLACK
「スパイスのきいたファッションに合わせて、ドレスダウンするのもおすすめ。ワンピースにもジャケットにもペンシルスカートにも似合う、絶妙なシルエットなんです。」
神崎 恵
神崎 恵
1975年生まれ。美容家。
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。
また、コスメブランドのアドバイザー、
アパレルブランドとの商品開発など、活動の幅を広げている。
3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載の Instagram はフォロワー数80万人超え(@megumi_kanzaki)
現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。
書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。