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レスポートサック公式TOP/New Bag , New Life

New Bag , New Life

カジュアル通勤派のあらゆるシーンで味方になってくれる、6つのバッグをピックアップ。
仕事もプライベートも全力で楽しむためのコーディネートアイディアをご紹介します。

1

両手がフリーになるビッグバッグを味方につけて
軽いフットワークで、どこへでも

斜め掛けと肩掛けも叶うビックサイズのショルダーバッグ。

ハンズフリーで通勤もアクティブに!

新しい生活を軽やかにスタートしよう。

                    

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック
ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

気分やファッション、シチュエーションで持ち方をアレンジできるニュースタイルの「Large Sportsac」。
ボディにフィットするデザインと、A4サイズも余裕なサイズで、
通勤はもちろんトラベルやレジャーシーンでも大活躍。

  • ストラップは長さ調節機能付き。斜め掛けすればメッセンジャー、肩掛けならビッグサイズのホーボーと、持ち方の変化も楽しめます。

  • マグネット開閉で開口部が大きく開くのでA4サイズやノートPCなど大きなものの出し入れも快適です。

  • 内側にはファスナーポケット付き。スマホなどすぐに取り出したいものはこの中へ。

2

スリムな縦型トートとミニバッグの
2個持ちで仕事終わりも可愛く。

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

オシャレして出かけたいレストランやカフェでの予定には

ミニバッグとサブバッグのW持ちがしっくり。

アニマルプリントをコーデに効かせて遊び心とこなれ感を楽しみたい

                                  

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

A4がすっきり収まるサイズでノートPCの持ち歩きもぴったり。
シンセティックレザーの細ハンドルもスマートです。

  • PC用の収納スペース付き。パソコンカバーなしで気軽に入れられるのも便利。

  • 内側にはファスナー付きの ポケットやオープンポケットが。雑然としがちなコード類やガジェットをスマートにまとめられます。

  • 入れ口部分に巡らせた固い芯材とボディ部分のパッド効果で、くたくたせずしっかりとフォルムをキープ。長めのレザー調ストラップも大人っぽい印象。

「Vertical City Tote」との2個持ちもバランスのいい「E/W City DrawstringBag」。
くしゅっとしたフォルムはフェミニンなコーデにも合わせやすいスタイルです。

  • ロングショルダーストラップは長さ調節も可能。ハンドル持ちに加えて、肩掛けとクロスボディにも対応してくれます。

  • 長財布と500mlペットボトルを両方入れてもまだまだ余裕が。PCを持ち歩かない日なら、これひとつでも十分なほどたっぷり入ります。

  • 入れ口はキュッと閉じられるドローコード付き。高級感のあるレザーライクなデザインのコードなので、きれいめなスタイリングにもマッチ。

3

重さはなんと490g!超軽量バックパックで通勤も商談も足取り軽く。

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック
ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

天候が悪い日もハンズフリーのバックパックなら、

移動もストレスなし。バックパックを主役に据えた

映えるモノトーンスタイルは、

ピリッとアクセントになる後ろ姿の白が

やる気モードに後押ししてくれる

                  

PC、タブレット、書類たち…たくさんの荷物をスマートに収納してくれる、
働き女子が選ぶべきバックパックがこちら。
ビジネスバッグのような機能性を備えた「Essential Carryall BP」なら、
カジュアルモードな佇まいでありながら、きちんと感も演出。

  • パッド入りのやわらかなショルダーストラップを採用しているので、荷物を詰め込んでも肩に食い込みにくくストレスフリー。

  • PCの持ち運びにマストなパッド入りのスリーブ付き。クッションが衝撃を受け止めてくれるので安心です。

  • メインコンパートメントにはタブレットを収納できるパット入りスリーブも完備。ペンホルダーやポケットもたくさんあり、整理整頓に便利。

4

朝RUN後に出社するヘルシー気分の一日は
たっぷり収納のビッグトートで

着替えに靴に、お仕事道具…

ジョグやワークアウトを組み込むと

荷物は自ずとふくれがち。

お気に入りの艶めくトートを携えて

多忙なスケジュールを駆け抜けたい

                   

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック
ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

お仕事モードを高めたい日はダークグレーを表にして、

キリッとした表情を引き出してみる。

ハンドルとロゴテープのホワイトが、軽やかな抜け感要素に

                              

甘さを抑えた白みの強いピンクがスポーティな装いともすっきりフィット。
リバーシブルのマットなダークグレー面なら印象もガラリと変化します。
ポンポンとたくさんに詰め込めるシンプルデザインが「Large Reversible Tote」の持ち味です。

  • ガバッと開くトートバッグの使い勝手をさらに高める両サイドの深いポケット。ペットボトルや水筒、折り畳み傘などが収まります。内側にも同様のポケット付き。

  • A4サイズやPCが縦横どちらでもすっぽり入る安心のサイズ感。間仕切りがないのでポーチやスニーカーなど立体的なものを持ち運ぶときも安心。

  • ピンク面は光沢のあるパテント調素材。リッチな高級感を味わえます。一方、グレー面はマットなナイロンでカジュアルな雰囲気です。

同素材のラップトップケースも登場

  • ノートPCや書類をスマートに収納できるラップトップケース。

  • 反対面はシックなダークグレーのリップストップナイロン。

  • パテント素材のブラックと、リップストップナイロンのホワイトのカラーもラインナップ。

5

お仕事も、お仕事終わりの予定にも使える華やぎトート。

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

退社後にお出掛けの約束がある日には

パソコン不携帯で心置きなく楽しみたい。

女子度高めな着こなしにマッチする

ハンズフリーで通勤もアクティブに!

ピンクとブラウンの配色バッグを手に持てば

仕草だっていつもよりしとやかになる

                    

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

バイカラーが目を引く「Bucket Tote」。ロゴも控えめでカジュアルすぎず、お出掛けスタイルとの相性も抜群。
小さく見えて、実は…な秘密はたっぷりとしたマチ。お弁当箱だってすっぽり入る収納力が自慢です。

  • タブレットと日々のエッセンシャルアイテムがジャストで収まるサイズ感。コンパクトに感じますが、マチがしっかりあるので見た目以上の収納力。

  • ハンドル持ちでレディに持ちこなせるだけでなく、付属のショルダーストラップを使えば肩掛けにもクロスボディにも対応してくれます。

  • フロントには横幅いっぱいの大きなファスナーポケット付き。スマホやIDケースなど、すぐ取り出したいものを収納しておくのに便利です。

Model_Harumi Sato

Photographer_Yuma Kuramoto(Pygmy Company)

Stylist_Yasuko Ishizeki

Hair&Make up_Taisei Kuwano

Writer_Rinko Nishimichi

Special thanks_RecordCity Shop

レスポートサック公式TOP/New Bag , New Life

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カジュアル通勤派のあらゆるシーンで味方になってくれる、
6つのバッグをピックアップ。
仕事もプライベートも全力で楽しむための
コーディネートアイディアをご紹介します。

5

お仕事も、お仕事終わりの
予定にも使える華やぎトート。

退社後にお出掛けの約束がある日には

パソコン不携帯で心置きなく楽しみたい。

女子度高めな着こなしにマッチする

ハンズフリーで通勤もアクティブに!

ピンクとブラウンの配色バッグを手に持てば

仕草だっていつもよりしとやかになる

                    

ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック
ROUTE BACKPACKリサイクルドブラック

バイカラーが目を引く「Bucket Tote」。
お出掛けスタイルとの相性も抜群。
小さく見えて、実は…な秘密はたっぷりとしたマチ。
お弁当箱だってすっぽり入る収納力が自慢です。

タブレットと日々のエッセンシャルアイテムがジャストで収まるサイズ感。コンパクトに感じますが、マチがしっかりあるので見た目以上の収納力。

ハンドル持ちでレディに持ちこなせるだけでなく、付属のショルダーストラップを使えば肩掛けにもクロスボディにも対応してくれます。

フロントには横幅いっぱいの大きなファスナーポケット付き。スマホやIDケースなど、すぐ取り出したいものを収納しておくのに便利です。

Model_Harumi Sato

Photographer_Yuma Kuramoto(Pygmy Company)

Stylist_Yasuko Ishizeki

Hair&Make up_Taisei Kuwano

Writer_Rinko Nishimichi

Special thanks_RecordCity Shop

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