• Who We Are

    1974年にニューヨークで誕生して以来、レスポートサックは常に、デザインと機能の両方を兼ね備えた商品を創造してきました。
    人々の様々な経験や行動に寄り添いながら、絶え間なく変わりゆく世界において、日々の生活に軽やかさと豊かさを提供するために、レスポートサックは、「自由」、「革新」、そして「探求」といったキーワードを、ブランドの指針としてきました。
    そして今、その力強いブランドからのメッセージを表現した、革新的で、驚くほど軽く、そして質の高い商品が、世界中の人々を魅了しています。
    軽さを追求したテキスタイルと機能的なハードウェアの融合が、レスポートサックの革新的で存在感のある商品の特徴で、その40年以上の歴史の中で、オリジナリティ溢れるスタイルデザインや、数え切れないほどのプリントによって、何百万人、何千万人という人々の暮らしに様々ないろどりを添えています。

  • HISTORY

    • ニューヨーカーのシフター夫妻が「軽量で多目的に使える男女兼用の新しいバッグ」を作るというビジョンをもって設立。ニューヨーク・グリニッジヴィレッジに1号店をオープン。

      1974
    • レスポートサックジャパンが販売代理を開始。東京 原宿に直営店をオープン。新商品発売時にはわずか15坪の店舗に多くのレスポファンが訪れる。

      1991
    • 革新的なコラボレーションのパイオニアとして、グウェン・ステファニーやTokiDoki、ステラ・マッカートニーなど様々なプロジェクトでファッション界を魅了。

      1990s-
      2000s
    • 素材とデザインの継続的な革新により、新しいエッセンシャルコレクションが誕生。マイクロリップストップナイロンを使用し、究極の軽さと使い心地を実現した。

      2016
    • ブランド創立から50周年を迎え、”日常を軽やかにする”というブランドの本質はそのままにさらなる進化を目指して、アパレル分野への展開準備を開始。

      2024
  • Sustainanility

    軽量で低負荷のポータビリティ
    レスポートサックの軽量なバッグは、快適さと使いやすさを提供するだけでなく、カーボンフットプリントの削減にも貢献しています。1キログラムの軽量化は、空路、海路、陸路を問わず、輸送時の燃料消費量の削減につながります。

    循環型経済のためにリサイクル素材を採用
    2020年、リサイクル繊維を使用した初の製品を発表し、サステナビリティに向けてさらなる一歩を踏み出しました。循環型経済を取り入れ、今後6年間で可能な限りリサイクル素材を使用する目標を立て、現在、製品ラインナップの80%以上がリサイクル素材から作られています。

    持続可能な未来のために
    リサイクル素材を採用することで、バージン素材の需要を減らすだけでなく、既存の資源に新たな命を与え、廃棄物を美しく目的あるものに変えています。ファッションとサステナビリティは共存できるというメッセージを、レスポートサックはすべての製品で証明しようとしています。
    レスポートサックは、ファッションにおけるサステナビリティの未来を、軽量でリサイクル可能なバッグひとつひとつで切り開いているのです。