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MUVEIL × LeSportsac

<2020年6月3日(水) 午前10時 販売開始>

Savanna Tour

遊び心溢れるデザインと、チャーミングでファンタジックな独特の世界観で人気の東京ブランド、
MUVEIL(ミュベール)とのコラボレーションが実現しました。
今回のコレクションでは、架空の旅行会社「MUVEIL TRAVEL」が企画する
“サバンナツアー”がテーマ。
サファリの旅を連想させるようなアニマルモチーフのバッグや、旅先の様々な
景色やスタイルに溶け込む便利なアイテムを展開します。

MUVEIL Zebra Stripe

ミュベールゼブラストライプ

“サバンナツアー”に相応しい、ゼブラプリント。背骨の柄が大胆に描かれた特別なアイテムと、細かい背骨のテキスタイルの2種類を展開します。

Savanna Tour -Zebra-

サバンナツアー ゼブラ

「MUVEIL TRAVEL」社のサバンナツアー広告のようにデザインされた英字グラフィックには、“シマウマは犬のように吠えるらしい。その声を聞きにサバンナツアーにいきませんか?お気軽にお電話を!”という、チャーミングなメッセージが。

PCケースとタブレットケースもラインナップ。フロントにはスリットポケット、裏にはMUVEILのロゴが映えるデザイン。内部には、クッション性のある素材を使用しています。

MUVEIL Leopard

ミュベールレオパード

MUVEILでお馴染みの「お花のレオパード」が登場する前の、アーカイブのレオパードプリント。カーキのロゴテープと、オレンジのウエビング・ファスナーのコンビネーションの配色もポイントです。
今回のコラボレーションのニュースタイルとして、Large Aria Crossbodyが登場。トレンドの巾着バッグは、レスポートサックでも人気のスタイル。今回、ラージサイズになり一層ファッション性も高いデザインに。

Savanna Tour -Leopard-

サバンナツアー レオパード

こちらも、「MUVEIL TRAVEL」社の広告のようにデザインされた英字グラフィックには、“ヒョウのデートの方法を知っている?もし知りたいのなら、私たちのサバンナツアーに参加してみませんか?お気軽にお電話を!”というメッセージが。ヒョウは獲物を木の上で食べたり、昼寝をしたり、木の上で生活することが多いので、デートも木の上でするのでは…?という、想像から生まれたユーモラスなメッセージです。
また、この特別なプリントでは今回のコラボでのニュースタイルMulti 2 Clutchも展開します。

ゼツメツキグシュ - ウミノナカマ-

今回のコラボコレクションでは、アニマルプリントの他に絶滅危惧種の海洋生物をモチーフにしたミニバッグを展開します。
海で生活している海洋生物たちと、境界線を越え共生共存をポジティブに伝えることで、多様性のある社会への小さなきっかけとなればと、想いを込めたアイテムです。

INTERVIEW
Michiko Nakayama

INTERVIEW
Michiko Nakayama

レスポートサックからのラブコールにより、実現した本コラボレーション。
ミュベールのデザイナー、中山路子さんにコラボレーションについて伺いました。

“世代を超えて愛されるものが作りたい”を常に語っている中山さん。同じく世代を問わず多くのファンを持つレスポートサックは、ミュベールのもの作りに関して、共感するところが多かったことが、今回のコラボレーションをオファーしたいと思ったきっかけでした。

「実は、私の姉がレスポートサックの大ファンで、旅行に行くときは私の分までお揃いで持って来て、貸してくれていました。なので、ブランドとしては知ってはいたものの、このお話を頂き、ショールームにお邪魔した時に、私がイメージしていたレスポートサックとは、いい意味ですごく変化されていて、楽しむワクワクする商品がたくさんあるなと。とは言え、創業者の考えを守りつつ、すごい速さで流れる時代に合わせ変化している、すごく素敵なブランドだなと改めて思い、ぜひ、ご一緒させて頂きたいとお返事しました」。

軽くて、機能的で旅行にもぴったりのレスポートサックというイメージが先行していた、と中山さん。でも、最近では旅行と日常生活のスタイルに大きな違いはなくなっていると思う、とも話します。
「日常から旅行まで、すべてのシーンに、ここまで寄り添うことができるもの作りをされていることに驚きもしましたし、共感しました。私自身もですが、今からの時代、よりフットワーク軽く生きて行きたいと望む人が多いと思うんです。その観点からもレスポートサックは、さまざまなクリエーターとコラボレーションされていて、多方面にアプローチされている。だから、今回一緒にコレクションを制作させて頂いても、ミュベールらしいものが出来上がるのだろうな、と安心していたし、ワクワク感もありました」。

そんな中山さんが手掛けた今回のコレクションのコンセプトは、架空の旅行会社「ミュベール トラベル」が企画する“サバンナ ツアー”。ミュベールらしいゼブラ柄とレオパード柄が主役に。
「10年くらい前のコレクションで動物園をテーマにしたことがあったんです。デビューして2年、その頃から、アニマル柄、動物モチーフと言えば、ミュベールといったイメージがお客様と共有ができるようになってきたなと。その、私にとっても特別で記憶に残るシーズンに発表した、2つの柄を選びました。このコラボレーションでもミュベールっぽさを大切にしたかったから。私たちらしさは何か?から発想を広げることで、このコレクションが完成しました」。

ミュベールにとってもアイコニックで、現在も大切に使っている背骨が描かれたゼブラ、そして、このレスポートサックとのコレクションのためにアーカイブから復活したレオパードを使った特別なバッグたち。ロゴテープや内側の柄、そしてファスナーの配色にも中山さんのこだわりがあふれています。
「外側がとてもポップだと毎日、持ちづらくなってしまうので、抑え目に。そして、内側にはバッグを開けた時にキュンとするように、シマウマと豹のモチーフを使ったネクタイ柄のようなポップなライナーを採用しました。そしてコラボロゴも航空会社や旅行会社のようなイメージで作ってもらいました。ボーディングパスをイメージした特別なステッカーも。あらゆる部分から、これから自分が出かける旅、そして日々の日常を楽しんで欲しいと言う願いを込めました。また何年後かに再び、ご一緒できるなら、次回は南極ツアーなんてのもいいかもしれない。さらに地球を飛び出して宇宙旅行でもいいですね(笑)」

バッグの形については、レスポートサックと中山さんで打ち合わせを重ねながら、今回のサバンナツアーに合うラインナップが決まりました。
「私個人的には、レスポートサックの定番ボストンバッグが気に入っています。あの形は、とても印象的で好きだったので、大・中・小と3つのサイズで展開させてもらいました」。
そのボストンを含め、すべてのバッグでグリーンやオレンジがアクセントカラーに。この色合わせにも、強いこだわりが見られる。
「どこにでも連れて行けて、使い倒すまで長く愛してもらえるバッグにしたかった。なので、あまり印象が強い色合わせは避けました。使いやすさ、ハッピーなムード、そしてミュベールらしい色使い。この点をクリアしたのがグリーンやオレンジだったんです」。
さらに今回は、サバンナツアーをより楽しんでもらうための野生動物の耳寄り情報を入れて、ツアーの広告風のデザインになった特別なスタイルも。この辺りにもミュベールらしい遊び心が添えられています。
「どこかクスッとするところがあったり、ほっこりすると同時に力が抜けるような感覚はミュベールでも大事にしている部分なので、今回もぜひ、そんな要素をプラスしたかった。とは言え、レスポートサックのリップストップナイロン生地は、普段、私たちが扱っている素材とは違うので柄が載りにくいなど、一緒に作業を進める工程で、難しいところも。例えば、ゼブラ柄ですがちょっとでも青味が強いと元気のないシマウマになってしまって・・・。でも、ジャパンの皆さんに協力を頂き、何度も色出しをしてもらって、ミュベールらしさを表現できました」。

今回のスペシャルなコラボレーションのバッグたち、中山さんは、どんな装いに合わせて欲しいのでしょう?
「今、旅スタイルは、とても多様化しているので、なるべく普段着にマッチするように作りました。オフィスや旅行など、いつでもどこにでも、このバッグたちと一緒に出かけてもらえたらなと思っています。今、世の中のファッションは、シンプルでシックなものが好まれる傾向にある。そんな中、色を抑えたスタイルに、柄がキャッチーなバッグを差し色として使ってもらえたら嬉しいですね」。

さらに今回は、サバンナプリントの他にミュベールの2020年夏のテーマでもある絶滅危惧種の海洋生物をモチーフにしたミニバッグも展開。ここからも、中山さんの自然環境への関心の高さが伺えます。
「ミュベールは以前より、動物たちに助けられているし、癒されているところが多々、あります。現在、世界中で未知のウイルスが猛威を振るっていて、動物たちのサポートまで目が向かないと言うのが正直な部分でもあると思うのですが、このミニバッグを手にした時に「あ、この子たちは数が減っていて、絶滅の危機になるのか」と気に留めて貰えたら。“かわいい!”と手に取ったものをきっかけに、動物に、そして地球に優しくってなって貰えたらいいなと思っています」。

MUVEIL

2007年秋冬コレクションよりデザイナーの中山路子が手がけるMUVEIL「ミュベール」がスタート。ブランド名である「MUVEIL」は、フランス語のmuguet(すずらん)と英語のveil(ヴェール)を組み合わせた造語で、「幸せを願う」という意味が込められています。動植物をモチーフにした刺繍や、ミュベールらしい遊び心あるディテールなど手仕事の温もりを大切に、子供の頃からのインスピレーションや、今の時代を自分らしく表現したいという思いを込め、ヴィンテージになるまで長く愛される一着をMUVEILは、お届けしたいと思っています。